2010 さようなら

さて、今日は2010にオリックスベイスターズを去っていった人達をまとめてみた。
ベイスターズ
 まずは佐伯貴弘選手。

 1998年時の優勝を知る選手の一人で2010年はほとんど二軍暮らしだった。
 その衰えを知らない長打力を駆使した打撃センスが買われて2011年は中日ドラゴンズでプレーをすることになった。
 次はアチャことホセ・カスティーヨ選手。

 成績はぼちぼち良い結果を残したのだが総合的に見て一年での退団となった。
 次は大西宏明選手              
出場機会の減少により戦力外になった。2011年よりソフトバンクと育成契約を結んだ。
 ベイスターズで最後に紹介するのは超高齢助っ人ことスティーブン・ランドルフ投手。

 去年、彗星の様に表れて今年は三浦の不調から開幕投手を務めるものの負けがこんで退団。
オリックス
 まずは凄いよ、ジョン!ことジョン・レスター投手。

 2009年に中継ぎで防御率5・04と打ち込まれるも先発、中継ぎが両方出来ることや被本塁打0なことから2010も残留。
 しかも、開幕時にはクローザーを務めるなど期待が高かったものの不調からクローザーをシーズン途中で岸田に明け渡した。その後、退団。
 つぎはアレックス・カブレラ選手。

 2011年も残留してほしいと交渉するものの契約年数の対立により、自由契約となった。2011はソフトバンクでプレーをする。
 次は相手球団に優しい助っ人、フレディ・バイナム選手。

 ロッテを三位に押し上げる意味不明なトスをするなどの優しい(笑)助っ人でした。





 今日は時間の都合上でこの程度で!!
 でわ今日ユーチューブで古木のプレーを見て笑ってしまったラハースでした。